遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 6月24日(水)−療養病院ではないらしい―医療

<<   作成日時 : 2015/06/24 07:58   >>

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転院してきてまもなく3カ月。
気がついた。
ここは、療養病院ではないらしい
療養型』と言う言葉は使われるけれども。


神経内科医が言われるには。
『脳に水が溜まっていても、療養病院では、水頭症だと認識するだけで何もしない。
が、ここでは治療をする気持ちがある』
と言うわけでタップテストをして貰った。
結局変化なしだったけれども。


に関しては。
通常の療養病院では使ってもらえないようなものも使用可能。
『いろいろ取り揃えてございます』と言う感じ。
抵痙攣薬のことで、神経科医に、『イーケプラが良いと聞きますが』と聞くと、『確かに副作用は少ないけれど、○○新聞に叩かれたことがあるよ』と言う。
ただ、デパケンの副作用の強さは、周知の事実のようだ。
しかし、今のところは、『もとの病院の処方がバランス的に良い』とそのまま。
少し気がかりなのは、前より少し痙攣が頻繁になってきているように見えること。
週に2回程度が、週に1回2分位の痙攣になっている。
姉なりに原因を考えている。
その結果別の薬を試してもらうようお願いするかも知れない。


以前の療養病院では、何か心配な点があっても、ほとんど何もしてくれなかった
かと言って、すぐ系列の急性期病院に診てもらえるわけではない
小さな肉芽を見つけた時。
新人看護師に伝えたら、『これは肉芽ではないですよ』と言う。
しばらくして、別の看護師に言ってみたところ、『まだ大した事が無い』。
それからも何回か、『ひどくなったら(系列病院の)皮膚科に診てもらいましょう』と言われただけ。
系列病院に診てもらうのを療養病院自体が躊躇う感じがあった。
肉芽は少しずつ大きくなっていくようだったが、『まだまだ』と言われるばかり。
そして、結局、ここに転院して来て改めて気がついた時には、丸々とした大きなものになっていた。
で、さっそく治療が始められ、今ではだいぶ小さくなってきている。
ただ、気管切開部にもできていたのには気づかなかった。
どちらもステロイドを使って治療中である。

さらに、この病院では、手に負えなくなった場合、近隣の急性期の病院に救急車で運ぶことになっている。
この3カ月弱で2件、そういう例を見た。
おまけに、自前の救急車もそろえてあるのだ。


栄養障害に関して。
弟の場合、コレステロール値は高いのに、アルブミン値が低い。
時々低血糖になるので栄養は減らせず、でも体重が順調に増えていくので、メタボも心配な状態。
以前の主治医は上のように言い、困った顔をするだけ。
ここでは、NSTと呼ばれる栄養サポートチームがついている。
カロリーは減らしたが、他の栄養素は増やしている。
徐々に数値が改善されていっているようだ。
プロティーンを直接胃ろうから流して貰っている患者もいる。
どこからか、『○○さんのクランベリージュースを入れてください』という声も聞こえてくる。
何より、使われている経管栄養そのものの種類が多い。(前の病院では1種類しか見たことがない。)


そんなこんなで迷いつつ、月日は過ぎていく。

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