遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 4月1日(火)〜4月22日(火) はらはらドキドキ

<<   作成日時 : 2014/04/23 12:06   >>

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酸素吸入2リットル


4月1日(火)
車椅子の散歩―35分
酸素なしでSPO2が93〜95%、脈は50台半ば前後だったが、30分経過後70〜80台まで上がった。
酸素不足になると脈が乱れてくる。

夕食
薬が詰まって、胃ろうチューブに入っていかない。
看護師3人で奮闘してもだめ。
結局胃ろうチューブ交換になる。
主治医が外来の為、同室の方の主治医がやってくださった。

ただでさえ詰まりやすいデパケンが増量になっている事と、(カマと呼ばれている)下剤とで余計入りにくくなっているようだ。
それを踏まえて、まずシリンジを十分に撹拌(かくはん)したあと、振り動かしながら胃ろうに注入していくと何とかうまく行くらしい。
意外と前の薬がチューブに残っている事がある。


4月2日(火)
入室時は安定していない様子だったので、しばらく観察してから30分後に車椅子。
30分、酸素なしで乗り切ったが、終わり頃には脈が70〜80台に速くなる。


4月3日(水)
軽い口腔ケア中にスポンジに血がつく。

腹臥位療法30分
穏やかな表情で目をつぶっている。うまくいった。


4月4日(金)
また酸素つけ忘れ!
お風呂から戻ってきて余り時間が立っていなかったせいで、SPO2は90%を少し割っただけだったが、家族の入室が少し遅れたら大変なことになっていた。
聞いてみると、お風呂の水が出ないアクシデントがあったそう。
しかし、病人の生命が掛かっているのだ。
どんな時でも安全確認は絶対忘れないで欲しい。
看護師がお風呂場の係への連絡票に注意書きを書き入れたが、こちらとしてはまだまだ不安。
酸素タンクに大きく「酸素チェック」と貼りつけたくてうずうずしている。


4月5日(土)
車椅子の散歩30分―途中酸素補給。
時々右目がぴくつくのでナースに伝えておく。


4月6日(日)
夕食の経管をつないでいるところに入室した。
顔は真っ赤で、頭部のギャッジアップもほとんどなし。
しかも痰が詰まっている感じ。
日曜だから忙しいのだろうが。
やはり、夕食が始まってすぐ咽せてしまったので吸引を頼む。
かなり引けた。


4月7日(月)
腹臥位療法 約30分
脈が60台から140台くらいまで上がりまた下がる。
酸素2リットル補給しながらとはいえ、96%を維持しているので30分もたせる。

体温36.2度。やや高い?頭も熱い。
「痰が多かった」とナース。


4月8日(火)
車椅子の散歩 約45分―酸素なしでなんとか。


4月9日(水)
車椅子の散歩 約45分―酸素補給なし。


4月10日(木)
腹臥位療法約30分
3回大きく咽せ、痰がたくさん出る。
下唇を2回噛み、出血。


4月11日(金)
痰が詰まっている音がする。
案の定、酸素飽和度80台、吸引を頼む。 

痰が多い。カニューレの汚れがひどい。
経管前にたっぷり吸引して貰ったのだが、食事中痰の音が聞こえる。
逆流が怖いので我慢させて軽くタッピングをすると少し自力排出する。


4月12日(土)
13:50
アイスノンをされている。赤い顔。「痰が多い」
体温37.6度 酸素飽和度93〜96% 脈拍70から乱れ 室温17.5度 湿度20%

13:00頃 抗生剤投与

14:12― アイスノン交換

咽、タッピング
右側頬・右目、ぴくぴくしている。

15:10 酸素飽和度、脈拍共に下がる。時々右ほほぴくつく。

16:10 夕食

17:30 
右側ピクツキ3,4分続く。
抗生剤他の薬を早めに入れる。

17:50 体温37.1度

18:18 アイスノン交換

夜勤のナースも咳をしていてつらそう。
「あまりしゃべって患者さんに移さないようにします」と言う事で、いつもより大人しい。


4月13日(日)
朝9:00に電話して経過を聞く。
「痰は多いが、熱は明け方下がった」とのことでいつもの面会時間に出かける事にする。

入室したら、病院のタオルケットに熱い布団、さらに私物の綿毛布1枚に毛の毛布2枚、要するにありったけが首元まで掛かっている!
午前中の体温が35度しかなかった、とのこと。
それで少し上がったか、36度になっている。

16:35 
夕食が始まって20分。
今度は汗をかいている!
厚い布団と毛布を一枚外す。

お隣さん(ふーみんと同い年)も発熱。
真っ赤な顔をして、いつになく痰が多い。
ひょっとして風邪?
で、慢性気管支炎のふーみんが(軽い)肺炎になったのか?


4月14日(月)
散髪済み。
体温36.3度。

腹臥位療法 約30分―順調に終える。

口腔ケアの後、ギャッジアップしたら苦しんだ末に多量に痰の自力排出。


4月15日(火)
車椅子の散歩 約30分―酸素補給あり。


4月16日(水)
車椅子の散歩 約35分―酸素補給なし。


4月17日(木)
腹臥位療法約30分―順調。

口腔ケアスポンジに割と多く血液が付いた。
左舌唇が切れている。
腹臥位等で痰が絡み、苦しみながらつい噛んでしまったのだろう。


4月18日(金)
唇の出血は止まっているが、しこりになっている。
薬をつけて貰っている。

口腔ケアが難しい。
唇に当たらないよう軽く済ませる。
それでも刺激になってしまって、痰が出る、出る。
カニューレからちょうちんになって多量に出る。色は白。


4月19日(土)
入室してすぐ咽て、痰を大量排出する。
車椅子中でも自力排出数回。痰を受けるフェイスタオルがすぐ汚れる。

14:00頃、吸引の後左ほほピクツキ2,3分。左側は珍しい。


4月20日(日)
顔が赤い。エアコンが入っている。

体温36・3度 酸素飽和度96% 脈拍51 室温17.2度 湿度35%


4月21日(月)
腹臥位療法 約30分

頬、唇周辺にピクツキが数分残る。
食事を少し遅らせて様子見。

「痰が少ない」と言うナースもあり、「痰を出す力が弱くなっている」と言うナースも。


4月22日(火)
車椅子の散歩 約40分―途中10分位酸素補給する。

口腔ケアをすると咽せ、多量に自力排出する。その後吸引。
リハビリを始めると、20分もしないうちにまた咽せて多量に自力排出する。また吸引。

リハビリを終え休ませていたら、15分後、酸素飽和度88%。唇紫色。唇をパクパクさせる。
顔にもピクツキが始まる。3分位続く。

オムツ交換、体位交換。吸引の後、入室すると疲れたせいか眠ってしまった。



痰を出す力が弱っていて、いつも溜まっている感じがする。
それで刺激に敏感になっているのか。
口腔ケアも本当に軽くしているのだけれど、すぐ咽て非常に苦しむ。
いつまで続くのか。

何とか2年前のそれなりに安定した状態に戻したい。

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