遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 2月27日(水)から3月15日(金)  やっと、年金受給選択申し出書を提出

<<   作成日時 : 2013/03/23 10:42   >>

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3月14日(金)
姉がやっと年金事務所に行く事ができた。

60歳になったふーみんは、これから障害年金のままでいくか、老齢年金でいくかの年金受給選択申出書を出さなくてはならない。
まずは非課税である事、独身で扶養家族もいない事、勤務年数も30年に満たない事、その他の特典(たとえばゆうちょ銀行では障害年金受給者の為に利率が少し高い福祉定期というものがある。)を考慮して、たぶん障害年金の方が有利だろうと見当をつけてゆく。
最近司法書士の資格をとられた弟の友達TUさんのアドバイスも同様だった。

ところが年金事務所の担当者。
名刺のタイトルは、社会保険労務士
熟年だか実年だかのお年頃。
なのに、事務手続きが異常にのろい。
のろくても正確なら良いけれど、余り年金の事をご存じないようにみえる。
資格だけもっていて実務には携わっていなかったのが、年金事務所から駆り出されたのかも知れない。

その彼が老齢年金の方が多そうだと言う。
でも『どのくらい多いかは分からない』とのこと。
で、老齢年金を選択する、のところに丸印をつけるように促してくる。
(ほんとかよ〜)という気分で、いろいろ質問してもこちらの納得いく答えは返ってこない。
あれやこれやの末、ベテランらしき方が調べてくださり、『障害年金の方が有利』『たぶん65歳になっても』と分かった。

もしかしたら、 「特別支給の老齢厚生年金」が支払われて、いくらか増額になるかもと少し期待もしたのだが。
これから、目減りこそすれ、増える見込みもない障害年金
ほんとうに厳しい現実だ。

それにしても日本年金機構
もっとしっかり実務のできる人間を使ってくれ!



酸素吸入1リットル

2月27日(水)
体温36度 酸素飽和度94% 脈拍53〜54


2月28日(木)
体温35.9度 酸素飽和度85% → 吸引 → 93〜96% 脈拍54

腹臥位療法(蒸しタオル2枚付)30分
開始時―酸素飽和度92〜94%
パルスオキシメーターの不具合か指が冷たすぎるためか、数字が時々極端に悪く(29%とか)なるので、念のため十数分経過後から酸素1リットルを再開。すぐ正常の範囲になる。


3月1日(金)
ST(NO先生)30分
肩と頬のマッサージ、指で舌のマッサージ、ガムを噛ませ、ほうじ茶を飲み込ませる。
今日はいつもの倍から3倍の時間を掛けてくださった。
以前の先生(MA)さんが産休明けで、4月末頃から戻って来られるそう。


3月2日(土)
体温35.7度 酸素飽和度94〜96% 脈拍54 室温22度 湿度32%


3月3日(日)
体温36.1度 酸素飽和度93〜96% 脈拍54 室温21.5度 湿度27%


3月4日(月)
体温35.6度 酸素飽和度94〜96% 脈拍55 室温21度 湿度30%

腹臥位療法(蒸しタオル付)30分
7分後、酸素飽和度不安定の為酸素再開


3月5日(火)
体温36.2度 酸素飽和度95〜96% 脈拍54


3月6日(水)
体温35.8度 酸素飽和度94% 脈拍60〜61

車椅子が使えないため、替わりにギャッジアップを25分。
顔がはっきりとしてくる。

経管栄養(メイバランス)を入れる袋が1000ml入りの物から600ml入りに替わっている。
これなら入れる水分を間違えることもなくなるだろう。

便の匂いがしてきたちょうどそのとき、TAさんがお見舞いに来てくださった。
15分ほど待って頂いてすっきりした顔のふーみんとご対面。
倒れて3年位までは、お見舞いに来て頂いても結構眠っている事が多かったが、この頃はしっかり起きていて、皆さんのお話を聞いている。
後ほど確認してみると指で反応する。


3月7日(木)
散髪済み

腹臥位療法(蒸しタオル付)30分
始めるとすぐ酸素飽和度が不安定になるので酸素を入れる。
とてきめんに上がる。100%の数字まで出る。


3月8日(金)
体温36.5度 酸素飽和度96% 脈拍73〜75


3月9日(土)
体温35.5度 酸素飽和度94〜95% 脈拍58 室温23度 湿度34%

ナースから吸引の時少しだが赤いものが取れるとの話。
たぶん前歯の裏からの出血だろうと話すと、全体的に歯周病ぽいとのこと。
これでも一生懸命歯茎のマッサージ等やっているのだけれど。
まだ足りないのか、やり方が間違っているのか?

入室前に医療福祉相談室に行き、ふーみんの年金関係の書類を読んでもらいアドバイスを貰う。
もともと細かい書類を読むのは嫌いではなかったのだが、近頃は書類の事を考えただけで、イライラや吐き気が出てくるので。
相談員のFさんに読んで貰い説明を受けると、約1年前のことがはっきりと思い出された。
姉もしっかり読んで、さらに必要な書類も取り寄せているのだ。
Fさん曰く、普段できる事でも一度思考が止まるとできなくたってしまうと。


3月10日(日)
体温36.4度 酸素飽和度94〜95% 脈拍65 室温22度 湿度40%

布団の下が温かい。

いつもの通り○○駅でJR○○線に乗り込んだ途端、強風の為この列車は運休しますとのアナウンス。
急遽バスを利用することに決め、駅から外に出る。
初めて空が何とも言えない汚い色になっている事に気づく。
結局、入室が35分遅れてしまった。
日曜なのでリハビリと口腔ケア、少し時間が取れたらベッドのギャッジアップをして2・3時間で帰るつもりが夕食の時間になってしまった。
結局いつもの通り夜7時頃までいることになる。


3月11日(月)
体温35.9度 酸素飽和度93〜95% 

腹臥位療法(蒸しタオル2枚つき)30分
酸素飽和度が時々60〜70台になってしまう。
このパルスオキシメーターのせいかも知れないが、酸素を入れれば安定した数字になる。
やはり本人の調子が悪いか、うまくポジションが取れなかったと言うことか。


3月12日(火)体温 36.1度 酸素飽和度92〜94% 脈拍54 室温23度 湿度31%

入浴から戻ったのが14:28分。少し休ませて体調チェック。
車椅子は14:45分から。30分で戻らなければ体位交換の時間だ。

O看護師が首のまわり・肩・胸上部にぽつぽつがあると言う。
入浴して浮き上がってきたものかどうか、少し様子を見るとのこと。
また疥癬なんて勘弁して欲しい


3月13日(水)
体温35.9度 酸素飽和度96% 脈拍66 室温24度 湿度50%


3月14日(木)
体温35.6度 酸素飽和度92〜96% 脈拍54 
珍しく眠っていた。


3月15日(金)
体温36.1度 酸素飽和度96% 脈拍56〜63

ST(NO先生)24分

車椅子に乗せる時間がなく、替わりにベッドのギャッジアップ20分。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れさまです
m(_ _)m
うちはすでに60才から年金受給者だったので、選択できなかったのが残念です〜(^_^;)
公的年金も破綻しつつありますね…
これから父親にもお金がかかるし、年々不安が募ります〜
f^_^;

2013/03/23 16:24
結局、障害者年金の方が「有利」って事?
(もちろん人によって条件の違いもあるとは思うんだけど。)

リハ友さん(車椅子の方)との雑談の中で、こんな話があったよ。
「役所から電話があって、来月から障害者年金じゃなくなりますって言うから、じゃあ俺は来月からスタスタ歩ける様になるんかい!って怒鳴ってやったよ!」だって。
言い返せない人、分からない人、知らない人は損するなんて、役所もヒドいよね〜

ふーみんさんには姉さんがついてるから、心強いね!!!
(姉さんは大変だとは思うけど。)
でも踏ん張らないと、だ〜
sally
2013/03/24 02:21
sallyさん、お忙しいところありがとう。

結局、ふーみんの場合は、今のところは障害年金の方が有利だそう。(正確な数字がわかるようなので、また行って聞いて来ようと思う。)

そのリハともさんのお話は、泣き笑いが出てしまうね。
どうしてその方は障害者年金でなくなるんだろう?

それにしても私は余り頼りにならないので、弟には申し訳ない気持ちなの。
もう少し勉強しなければね。
でも、その年金の勉強と言うのが何か気が進まない。
難しい、と言うよりも、ややこしくて。
人間の本質に必要なものなのか?
ふーみんの姉
2013/03/24 11:05
風さん、コメントが抜けてしまって前後してしまいました。お疲れ様です。
お忙しいところありがとう。

確かに老齢年金を受給していると障害年金は受けられませんよね。
本当に庶民は辛いよ〜。
それでなくても病人を抱えて苦労しているんだから、せめてお金の苦労が無いようにして欲しい。

ふーみんの姉
2013/03/24 22:23

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