遷延性意識障がいの弟を介護する

アクセスカウンタ

zoom RSS 3月20日から3月22日 自動痰吸引器導入か?

<<   作成日時 : 2012/03/23 13:10   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

副主任ナースが、『こんなん始めましたけど』と痰の自動吸引器を示した。
初めは40代のN君にとの話だったが、なぜか急に78歳のHさんに変わった。
二人とも確かに痰が多い。

でも、ふーみんのように痰が詰まっての苦しい表情はめったにしないのだけれど。
たぶん、HさんもN君も意識状態がしっかりしているので、器械の使い心地を聞くのにうってつけだからとのお試しだろう。
実際、Hさんに尋ねると『楽だ』とのお返事

看護課長、看護師、みな興味しんしんのよう。
入れ替わり立ち替わり病室に現れる。
ただ、器械をつけたからと言って全く吸引をしないわけにはいかないらしい
特に口腔内は別の話だ。
それでも、吸引回数は激減するようだ

在宅にする場合の高いハードルの一つが痰吸引。
夜間だけでも使えたら、介護者の負担がずいぶん減るのではないか?
デメリットも調べて前向きに検討したい。
http://ryudio.com/auto-suction/index.html
http://plaza.rakuten.co.jp/syuichi6780/diary/201102120000/

ふーみんにもちょっと試してもらいたいものだ。



酸素吸入 0.7リットル〜1リットル(内緒で調整中)

3月20日(火)姉17:45〜19:20

起きている。吸引中。
体温36.2度 酸素飽和度93〜96% 心拍数59〜66
リハビリ 23分
口腔ケア
吸引 2回
ST(姉)―ぼたもちによるイメージトレーニング
見せて、匂いをかがせて、 姉が食べて感想を大げさに伝える。
やはり食欲をそそられたのか、少しくちゃくちゃと口を動かした。



3月22日(水)弟12:38〜16:00

体温36.2度 酸素飽和度95% 心拍数57
リハビリ 30分
車椅子の散歩 50分
酸素停止時間 50分
排泄 4:00 ピコス6滴 → 9:00 排便6多



3月22日(木)姉13:06〜19:20

起きている。ゴックンが多い。手が冷たい
体温 35.9度 酸素飽和度*1 90〜95% 心拍数50
車椅子の散歩 52分
腹臥位療法*2 37分(ホットパック*3 20分)
ホッカイロ 腹部170分
酸素停止時間 113分
リハビリ 合計85分
ワセリン Mナースが全身に塗ってくれた。
口腔ケア
ST (イメトレ―ケーキ ほとんど反応なし)
吸引*4 7回 
体重測定*5 51.8キロ

*1
酸素飽和度が低い
ナースによると午前中は94%。
酸素供給が0.7リットル位に下げてあるので、そのせいか。
手が冷たいので、うまく測れていないのか。

*2
腹臥位をSナースと二人きりでやってみた。
姉が、ふーみんの片側に立ち頭+体(主に上半身)を支え、反対側にいるSナースの方向に倒していく。
体だけなら良いのだが頭も持たなければ、ふーみんを苦しませてしまう。
しかしとにかく石頭。それだけで十分重い。
やはり3人いないときつい、という印象だ。

同時に下に置くマットの位置決めを早く確実にするため、体交枕を使ってマットをベッドにしっかりつけるようにした。
これでいくらか楽になるかも。

*3
痰が絡んで吸引してもらっても余り引けない
入ってしまった異物を、痰で排除しようとしているように感じる。
実際、姉も涙が止まらなくなっている。
やはり花粉か?

*4
腹臥位時、温かい蒸しタオルを頼んだが、なかなか持ってきてくれない
他のナース等に話しかけられたりすると、すぐに頼まれたことも忘れてしまう。
結局催促して10分以上経過してから、余り温かくないのを持ってきてくれた。
これならホッカイロの方がいいかもしれない。
お湯はナースステーションの中なので、家族が入ることはできないから。

*5
余り痩せた様には見えないが、体重はかなり落ちた。
体力が無くなるのも怖いので、この辺でダイエットはストップした方がよいかも。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いろいろあるのね〜
そうか、お湯はナースステ―ショの中だけなのか。こうなったらポットにお湯入れて持って行く?
自動吸引器は、私はちょっとパスかな。いろいろ感覚があるから。でも気切からとは違うのかな。私は気切から取ったことはないので。
でもHさんが楽、といっているのからいいのかなあ。
すみません。いろいろ考えてしまいました
クローバー
2012/03/23 14:45
痰の自動吸引装置。
画期的な機械ですね。
でも100パーセント吸引できるわけではなさそう。
ふみんさんにも使えると良いですね。
在宅介護されている方にもお役に立ちますように・・bry%}
たんぽぽ
2012/03/23 15:53
ふーみんのお姉さん!!

自動痰吸引装置があるんですね!

早速貼っていただいたHPへ行って読みましたo(^-^)o

専用のカニューレが必要なんですね。
でも、いいかも
(≧∇≦)

ふーみんさんが試せるといいですね〜

お値段もそんなに高くないですし、夜間などに作動させてくれたら、苦しくなくて巡回時間までちゃんと眠れますね。

またPCでよく見てみますね(o^∀^o)
(今携帯なので)

2012/03/23 23:19
クローバーさん、そう、いろいろあって。
ポット持ち込みは、ただでさえ荷物が多いのでね、ちょっときついかもです。
あ、お茶なら食堂にある!?

自動吸引器は、気切部につないであり、Hさんはとっても静かにしているので、良さそうに思えてしまうのです。
たまに苦しそうになっても、すぐ器械が吸ってくれるのです。

ふーみんの姉
2012/03/23 23:35
たんぽぽさん、この器械自体は結構前からあって、日○大学病院などで使っていた人にも会ったことがあります。
それなのに、余り病院に普及していないようにみえるのは、何か理由があるのかもしれません。
うまく役立てられたらいいのですが。
ふーみんの姉
2012/03/23 23:41
風さん、同じ病院の方が、急性期にいた日○大学病院で使って貰っていたそうです。
約10年くらい前のことだと思います。

Hさんのカニューレを今日見ました。
今までのより小さいような感じでした。
本当は写真撮りたかったのですが、、、。
うまく役立ってくれればいいですよね。


ふーみんの姉
2012/03/24 00:23
自動吸引器なんてあるんだね、
あるものは、何でも試してみたいよね。

色々トライして可能性が広がるとイイね〜 ^^/

sally
2012/03/24 03:01
sallyさん、まさかあの病院で使ってくれるとは思ってもみなかった。
これはたまたま知っていたけれど、まだまだ見過ごしているものがあるんだろうな。
良さそうなものは何でも試してみたい、そうそう。

カツさんが試された頭から吊り下げるような物、あれにも興味アリなので、リポート続編お待ちしま〜す。
ふーみんの姉
2012/03/24 10:39
了解です!!

あれは「リコ」という会社(スウェーデン)の「バイキングM」というリフトを使用していました。
これです。↓
http://www.liko.com/jp/international/Products/Mobile-Lifts/Viking-M/

バランスボール使用のモノは資料請求するので、少々お待ちを〜! m(ーー)m
sally
2012/03/25 01:15
sallyさん、お忙しいところ早速ありがとうございました。
今ちょっと見ただけですが、良さそうですね。

バランスボール使用のものは、また別にあるのですね。
手持ちのバランスボールを使えるのかと思った。
実は、野田先生を招いて、音楽運動療法を個人的にやられているグループの見学をさせて貰った事があります。
その時に、ふーみんはバランスボールに乗るのは無理かな?と感じたので(後でPTさんもそう言ってらした)、それで上から吊り下げてなら可能かもと思ったので。
資料請求までお手数掛けちゃって。
気軽に頼んでしまってごめんなさい。

そうそう、その音楽運動療法ですが、カツさんなんか凄く良さそう。
バランスボールだけでなく、馬跳びの馬のような物にまたがって音楽を聴きながら上下運動をするのですが。
ご存知かとは思いますが。
ふーみんの姉
2012/03/25 14:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
3月20日から3月22日 自動痰吸引器導入か? 遷延性意識障がいの弟を介護する/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる