遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 4月25日(木)から7月31日(水) 衰えた

<<   作成日時 : 2013/08/07 08:40   >>

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長い間更新が途絶えてしまった。
主な原因は姉と家族の体調不良。
それでも病院には目いっぱい通っており、精いっぱいのケアを続けている。

しかし、ふーみんの調子は良いとは言えない。
痰が多いのになかなか出しきらなくなった。うまく咳ができない。
嚥下が下手になった。STの先生の時でさえ、ゴックンが極端に少なくなった。
そして、体の傾き。うまくバランスが取れないで、右か左(たいてい右)に傾いてしまう。

原因は、たぶん、今年から家族の面会時間を減らされているためだと思う。
一日1時間×30日×7カ月余り、、、。210時間も。
そのうちざっと140時間、車椅子に乗せる時間が少なくなり、嚥下の時間も足りなくなっている。

たとえ、素人の家族が行う事でも、毎日毎日の積み重ねがいかに大切か。
今、身をもって味わっている。



酸素吸入 約1リットル

5月27日(月)
『ねえちゃんの顔を見て』と言われて目を動かした。


5月28日(火)
お隣の家族さんの前でチョキをして見せた。


6月9日(日)
尿が多く、パットから溢れた。


6月28日(金)
血圧が高いので、薬を再開するとのこと。
1月18日に、降圧剤を止めてから5カ月間ずっと薬無しできた。
余りに顔が赤いので調べてみると、(上160 下106)の数値が出たらしい。
それにしても驚くのは、『しばらく血圧を調べていなかった』とのナースの言葉!!!


7月1日(月)
酸素再開忘れ。
散歩と腹臥位の後。姉がすぐ気付いた。


7月8日(土)
吸引時、右の鼻の穴から出血
どのナースが吸引しても大体出血するので、鼻が曲がっているのかも。
Wナースは「『キーゼルバッハ』に触れてしまったかも」と言っていた。



7月12日(金)

酸素再開忘れ。

14:00に姉が発見。
下くちびるの色が悪く、酸素飽和度が何と82%を指していた。
酸素不足の上に痰も詰まっていたようだ。
13:00頃入浴から帰ってきて、ずっとそのままだったのだ。
以前、隣のベッドの人には、入浴係が確認して再開していたのを見た事があったが、ふーみんの事は見事に忘れられた。

すぐ後のSTでは、『まだ唇の色が悪い』とのST先生の調べで、ナースが聴診器をあてたら、『いつもより、若干肺への空気の入りが悪いような気がする』との診立て。

ついに姉は、『結局、病院が信用できないから、毎日来ざるをえないのだ』と言ってしまった。
スタッフは相当ショックを受けたようだ。

いろいろな見直しがあり、看護師長とヘルパー主任の謝罪があった。

数日後、ふーみんの入浴は人手が多い午前中にする、入浴時は意識付けのために酸素ボンベも持っていく、との改善策が伝えられた。

しかし、それでも安心できない。
もし、不注意が重なって、酸素が午前中から再開忘れにされたら、前よりひどい事になる。
今までなら無酸素でも1時間で発見できていたのだが。

実際、それから2週間後、他の患者さんの酸素も再開忘れになったのを知った。
幸い?ご家族には見つからなかったようだ。
その担当ナース、『良かった〜』と嘆息されていたが、、、。

十分反省して、システム等の見直しをして欲しい。
そして、どうかどうか、大きな事故を起こさないでと切に祈る。



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時

お疲れさまです。

病院が信用できて任せられれば、毎日行かなくても、と本当に切実に思います!

酸素の改善策。
こんどこそ、心して実行して欲しいものです(`o´)


2013/08/07 21:42
風さん、コメントありがとうございます。

風さんの場合一人ですものね。仕事もされているし。
ウチも今のままでは、毎日誰かしら(ほとんど私)が行かなければならないです。

酸素改善策。結構不安なんですよ。
ふーみんの姉
2013/08/07 21:57
ブログ更新されないので心配していました。

酸素、血圧、吸引の件、本当にヒヤヒヤして
しまいますね。

吸引は丁寧に長さを間違えなければ出血はしません。
私は目を光らせています。

酸素事件も皆の意識が同じ方向を向く事を
祈っています。

ペンギン
2013/08/08 23:27
面会時間を減らすなら、その分の車イスとか嚥下とかやって欲しいし、リハビリが出来ないなら家族の介入許可を出して欲しいよね〜
ふみねぇの場合は単なる面会じゃないんだから特別許可を出しくれても良さそうなのに。
それに酸素忘れ、家族に見つからなくて良かったって、それは違うと思うな!
sally
2013/08/09 00:59
ペンギンさん、コメントありがとうございます。

ブログは休み癖がついたかも

素人が心配しても何にもならない、と師長などは思うかも知れないけれど、でも少なくとも(ミスを)発見できますものね。
吸引が長くなったら、『止めてください』と言いましょうかねえ

もう転院されたのでしょうか?

ふーみんの姉
2013/08/09 06:58
sallyさん、コメントありがとう。

>面会時間を減らすなら、その分の車イスとか嚥下とかやって欲しい。
車椅子も嚥下も2時から3時半の間でなければだめでね。移乗の人手とか、経管中とか、先生の退社時間などで。
リハビリは家族ができるのだけれど、時間を見つけるのが大変。
>ふみねぇの場合は単なる面会じゃないから、、、
『そういう例外を出すと他の人と差がつくから』とか言っているんだけれど。とにかく、ウチが長くいることが邪魔らしい。(時間的にも期間的にも)
酸素忘れが見つからなくて良かった、というつもりじゃないみたいだけれどね。
ふーみんの姉
2013/08/09 07:13
おはようございます。

家族が不安に思うような看護はあってはならないですよね。
常々、感じていることですが、医療従事者はプロなんですから、日々のルーチンワークだけでなく、いろいろなことに気づいてほしいと思います。
うちも、なんでこうなるんだと腹がたつことはたびたびあります
ベル
2013/08/17 08:34
ベルさん、コメントありがとうございます。

ベルさんのところもやはりそうですか
スタッフは、日常あらゆることに、『素人は口も手も出すな』という雰囲気を出していますが、言うとおりにしていたら大変です。
褥瘡を作られたり、酸素が止められたままだったり、ポジショニングがいい加減だったり、注意してもしばらくするとまた忘れます。
忙しすぎるのはわかっているんですけれどね
ふーみんの姉
2013/08/18 08:20

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