遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 9月25日(火)から9月30日(日)水分は適切か?

<<   作成日時 : 2012/10/03 18:47   >>

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痰の排出に大切なのは、

1. 痰を出しやすいポジショニングを取る事。
2. 痰を出しやすい濃度にする事。

1に対しては、腹臥位と側臥位等をとり、できるだけ体を起こすようにしている。
2に対しては、適切な水分量を取ること、ネプライザーなどで痰を柔らかくすることしかないだろうか?

夕食の経管に入れるメイバランス+水分が、ナースにより500〜600ミリリットルである事がわかってきた。
同じナースが朝の食事も入れているとしたら、一日200ミリリットルの違いが出てくる。
大したことはないのだろうか?

ふーみんの痰はかなりねばっこく、腹臥位等にしても痰は余り下りて(上がってか?)こないので、水分不足の恐れも大いにある。

この話も、病院側に聞いてみなければならない。
もちろん、スタッフの気分を害さないように話すつもりだが、また自分たちの領分を侵された、という嫌な顔をされるだろう。



酸素吸入約1リットル


9月25日(火)姉13:03〜19:06

起きている。痰が詰まっている音がする。
体温36.5度 酸素飽和度86% → 吸引 →92%  脈拍57 

車椅子の散歩 97分
酸素停止時間 97分

5:00―下剤ピコス5滴  → 17:00 排便7多 →19:00 排便7多

リハビリ 計35分
右側臥位+タッピング10分
ST (スプーン、氷、桃)○
爪刺激・血管マッサージ 10分
吸引 4回(自力排出1回)
口腔ケア



9月26日(水)弟12:27〜15:57

起きている。
体温 35.9度 酸素飽和度89% → 吸引 96% 脈拍56

車椅子の散歩 65分
酸素停止時間 65分
リハビリ 30分(右が非常に固い
吸引 2回
音楽 ユーミン



9月27日(木) 姉13:06〜19:06

起きている。
むせてきたので側臥位+タッピング 5分 → 痰をかなり排出

車椅子の散歩 50分
酸素停止時間 50+30=80分

***
腹臥位療法 (酸素無し)30分 
10分後落ち着くが、終わりごろは酸素飽和度90%を割る。

始める前にしっかり吸引したためか、終了後の吸引では気管からは余り引けない。
が、口腔内にはいっぱいたまっていた。
MIナースによると、「カフでブロックできない水分が口腔内にたまってきたのだと思う。良い事だと思う」
ふーみんは、前々から良くゴックンをしている。
唾が多く出るのか。
カフを通り抜けた水分か?
素人の身にはわからない。

爪刺激・血管マッサージ 48分
リハビリ 計37分
側臥位右と左を5分ずつ → 痰少々排出
口腔ケア
吸引 5回 (自力排出あり)



9月28日(金) 
弟12:58〜16:00

起きている。
体温36.3度 酸素飽和度96% 脈拍56

リハビリ 計25分

***
ST(NO先生) ガムとほうじ茶。
相当な勢いでガムを噛んでいたよう。ブラシを入れると抜けなくなりそうで、入れられなかったとの事。

吸引2回
音楽 ユーミン


姉15:40〜19:10

起きている。音楽を聞いている。
爪刺激&血管マッサージ 40分
リハビリ 25分
口腔ケア
吸引 2回
足指開放 60分

***
右側臥位12分 
痰が鳴っているが、出るまではいかない
時間が足りない?角度が不適切?痰が硬い?
タッピングが甘い?
だが、タッピングをし始めると、新之助がわめきだすのだ。
そのたびにスタッフが大勢、『どうしたの?』『どうしたの?』と駆け込んでくる。そして、カーテンの中へ入る時に、ちらりとこちらを見る。
その眼が、ふーみんの姉を非難しているように思えて仕方がない。

***
顔がほてっている。微熱か?体は熱い。ヒエピタをおでこに貼り、足(冷たい)には布団を掛ける。



9月29日(土)姉13:06〜19:10

起きている。
体温35.8度 酸素飽和度93% 脈拍52
車椅子の散歩 約90分
酸素停止時間 約90分

右側臥位+タッピング 15分
またまた新之助のわめき。

爪刺激・血管マッサージ 10分
リハビリ 計38分
足指開放 60分
吸引 4回

ST 
(ひえひえスプーン○、カレーせんべいのイメトレは○だが、スプーンでのりんごジュースは余りゴックンしない。)

口腔ケア

5:00 ピコス5滴

コミュニケーション  パー○ 小指○



9月30日(日) 姉 13:10〜16:06

起きている。
体温35.9度 酸素飽和度94〜96% 脈拍54

リハビリ 計31分
口腔ケア

左側臥位 15分+マコロンマッサージャー
また新之助にわめかれたくないので、タッピングを控えてマッサージ器を使っている
ふーみんと同室の患者さんに迷惑をかけたくないし、、さらに、実は側臥位をしている事は大っぴらにしていないのだ。
いつものようにふーみんが咽せたので、軽くケアをしているように見えているだろう。
スタッフの数も少なく、忙しい食事時間帯なので、ほとんど気づかれていないと思う。
タッピングはごくごく軽く、短時間で終えている。

ギャッジアップ 10分
吸引 3回
下剤ピコス6滴 5:00 →9:00 7中 →13:00 7少

コミュニケーション 「手すりをつかむ」「中指を伸ばす」 ○

***
台風の為、早く入出し、早く退出した。
運転免許があれば、嵐もなんのそのなのだが。

***
しゃっくり

***
痰の排出を促す機器ー家族会のメーリングリストからの情報

排痰促進のための座布団型のマッサージ器があるそうで、ぜひ手に入れたいと思っていたら、残念ながら電池式ではない。
病院の電気をお借りするわけにもいかないので、電池式のマッサージャーを替わりに手に入れた。
座布団型で体の広範囲をマッサージできる物が良いのだが、見つけることはできず。
代用で今のマコロンよりは大きい、ハート形の物を手に入れた。
病院の許可を得たので、右手にマコロン、左手にハートの機器を持って、背中をぶるぶるしてやる事にした。

呼吸器外来では、カフアシストという機器があり、それを使うと痰が「ガバッと」でたり、SPO2が上がるそうだ。



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