遷延性意識障がいの弟を介護する

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zoom RSS 8月5日から8日 脱療養病院?

<<   作成日時 : 2011/08/09 00:15   >>

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酸素吸入1リットル


8月5日(金)弟13:35〜16:00
起きている。

13:40−体温35.5度 酸素濃度98% 心拍数56〜57

リハビリ
ST(MA先生)15分

摘便9:00 マイナス


姉18:00〜19:50
起きている。両腕がタオルケットの中にあり、左側が少々発汗。

18:10−体温36.1度 酸素濃度98〜97% 心拍数61〜54
19:00−アイスノン
19:25−   35,9度       98〜96%      53

吸引数1回



8月6日(土)姉13:16−18:56
起きている。足が冷たい。

ST & 口腔ケア
車椅子の散歩100分(0.8リットル)
リハビリ−20分+45分+40分
吸引3回

摘便
10:00 マイナス




13:20−体温35.7度 酸素濃度99〜96% 心拍数53
車椅子上−               97〜100%(0.8リットル)
15;30−   35.7度
18:15−   35.9度       96〜99%      63


病院のリハビリ室に、看護課長以下、各病棟の主だった看護師・ヘルバー等が集まって、腹臥位療法の講習会を行ったそうだ。
最初から1年間ふーみんの面倒をみてくださった、腹臥位療法研究会のSAさんが来て講師になられたとの事。
新しい病院のパンフレットにも、腹臥位療法の様子を掲載すると言うし、脱療養病院を目指しているのだろうか?どちらにしても、こういう試みに挑戦していただけるのは大変有難いことではあるが、通常のケアについてはもう少し注意を払って貰いたいと思う。結局、ほとんどの原因が人手不足の4文字に返って行くのだが。



8月7日(日)姉17:24〜19:30
起きている。
ひげそり、口腔ケア
吸引1回

バイタル
17:30−体温35.8度 酸素濃度97−95% 心拍数56
18:45−   35.8度       94〜97%      54
       *左腕発汗
19:25−   35.5度

*また左腕が汗をかきそうなので、ケットの上に出しておく。足首を温めるための私用のケットも掛けておく。



8月8日(月)姉13:16〜19:52
起きている。灰色の汚い痰が胸のタオル上にいっぱい出ている。
それよりも驚いたことは、左側臥位になっている向きの腕(左手)がベッドの柵の間から出ているあわてて出そうとしたら柵に挟まってしまっている。柵を外して腕を抜いたら、だいぶ痕が付いてしまっている。もちろん体位交換時にはこうなっていなかったろう。推測だが、痰が絡んでむせて体が左側に傾いだその弾みで腕が出てしまったのだろう。最初の体交時に少し左側に寄りすぎたのでは?ヘルパーに伝えておかねば。

さらに、腕が冷えているため、脚はどうかとタオルケットをめくってみると、何と足の間にオムツが置いてある。一瞬、床ずれ予防のためかと勘違いしたが、良く見ると使用済みのオムツである。何ということ
そのままにしておき、ナースに見せると、すぐ担当のヘルパーが謝りに来た。うっかりミスは誰にもあるのだが、普段からいい加減な仕事をするヘルパーなので気分が良くない。


車椅子の散歩52分
腹臥位療法32分
リハビリ15分+45分+45分
ST&口腔ケア
吸引回数4回

バイタル
13:30−体温36度 酸素濃度97〜92% 心拍数61
吸引後−              98%
車椅子上−             99%         66
腹臥位中−             96〜99%(時々80%台になったり、やや不安定)
                    95%(ナースによる計測)
18:20−   36.1度     94〜99%     67
18:30−   36.8度     93%(ナースによる計測)

*担当ナースのコメント『ふーみんさんは、痰を出すことができる』 
確かに2月の疥癬騒ぎで毎日入浴させて貰ってから、痰は多いが力強い咳が出せるようになったと感じる。なので、むせてもすぐに吸引を頼まずに、胸のあたりに微振動を加えたり、『ゴホンと咳をしなさい』と言って、自力で出させるように心掛けている。そうは言っても吸引をしないでいれば詰まって窒息する危険もあるだろう。良く顔色や表情を見ながらナースコールを押すかどうか判断している。











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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもブログ拝見させていただいています。
コメント二回目になります。
母もふーみんさんと同じ意識障害ですが、うちも体位交換のときに身体の位置が気になります。よく手が体の下敷きになっていたり足首が変に曲がっていたりします。なので毎日行くと最初に手足の状態を確認しなければならない現状です。
口腔ケアも母が口を開けないので前歯だけこすって終わりです。看護師さん、乱暴なので母は余計開けなくなりました。
看護師さんが歯ブラシで口を開けさせようとして歯茎をひどく傷つけられました。
家族が少しずつ開けるようやってはいますが、口を開けると乱暴にされるとインプットされているのか、なかなか開けてくれません。
ふーみんさんは開けてくれるのですね。
腹臥位療法、すごいですね。ふーみんさんのお姉さんの頑張りの成果ですね。
私ももっと頑張らないと。

2011/08/09 04:29
風さん、ありがとうございます。

口腔ケアの前に簡単なSTもやってやると口が開けやすくなりますよ。顔をマッサージしたり、軽く叩いたり。前より口が開けられるようになりましたが、今でもなかなか大変です。顔色を見ながらよくよく丁寧に行っています。おでこをなでたり、ほめながら、ま、だましだましですね。
口腔内をスポンジのようなブラシでなでられるのは気持ち良いようで、これを最初にやると少し口を開けます。
その他、使用しているのは、吸引歯ブラシと、口腔ケアウエッティ、舌ブラシです。
自分で歯を磨けない割にきれいになっている、と歯医者さんにほめられました。

腹臥位療法は、今でもやって頂くのは結構大変です。なので、何とかして自分たちだけでやれるようになりたいので、ナースの技術を盗み見ています。便秘がひどくその成果がまだ出ていないので、毎日やれるように。

暑さの中、病院通いも大変ですが、お互いに頑張りましょうね。またどうぞお越しください。
ふーみんの姉
2011/08/09 13:31
毎日の病院での生活。
ふーみんの姉さんの細やかな心配り。
ふー民さんの頑張り。
二つがあって病院のみなさんを動かされているように
感じます。
努力が実りますように・・
たんぽぽ
2011/08/09 14:50
たんぽぽさん、ありがとうございます。

病院のスタッフは確かに動いてくれているのですが、私はちょっと敬遠されているかな?という雰囲気を感じる時があります。いくら家族を助けるためとは言え、所詮は素人ですから、謙虚に教えを乞う、と言う気持ちいないといけないですね。
ああ、でも、何とか弟を助けたい、助かって良かったと思って貰いたい。そのために闘います。エイエイエオー!
ふーみんの姉
2011/08/09 23:42

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